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Mari

日本で長年美容師として勤め、夢であった留学を実現させバンクーバーへ。語学学校へ半年通った後、現在の職場で働き始める。彼女の働くair hair salonでは、スタイリッシュな店内がカナダにいながらも日本の人気美容室に来たような気分にさせてくれる。

 

うちの美容室は人が皆すごくいいから私はまだいるのかなって思います。

 

バンクーバーで美容師として働き始めたきっかけ
5ヶ月間ESLに通い、数か月では英語は伸びないと感じた。ただもう少しいないと後悔すると思い、自分の持っていた美容師というスキルを活かし仕事を探し即採用。そして現在に至る。

 

Vansta:バンクーバーにはいつ頃来られましたか?

MARI:2011年の3月です。

 

Vansta:留学を決めた理由は何ですか?

MARI:英語を勉強したくて来ました。特に美容師をやりたくて来たわけではありません。 いつか海外に住みたいなという夢があって、でも忙しくてなかなか行けなかったんですけれど、結局ギリギリでワーキングホリデービザを使ってきましたね。

 

 

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Vansta:Air hair salonの特徴を教えてください。

MARI:やっぱりカナダにいるけれども日本と変わらないサービスですかね。日本の美容室ってすごく丁寧なところがいっぱいあるじゃないですか。でもカナダの美容室の中ではかなり日本に近いんじゃないかなと私は思います。それと、使っている商品のクオリティは高いですよね。ケラスターゼは毎月きちんと売り上げを上げている美容室でしか発注できないブランドですし、カラー材の会社もヨーロッパの会社でしっかりしているし、使っているものはすごく良いと思います。

 

Vansta:お客様の日本人とカナダ人の割合はどのくらいですか?

MARI:カナディアンはアジア系のカナディアンの方が結構多くて、日本人の方だと長く住んでいる方や学生さんでもワーキングホリデーなどの短期の滞在者が多かったり、隣にホテルがあるのでそのホテルのお客様などがシャンプーブローしに来たり、カットをしに来たり長期でいない方も結構いらっしゃいますね。

 

Vansta:職場では英語は必須ですか?

MARI:英語はしゃべれた方が絶対いいです。私もお客様とある程度日常会話とどういう髪型にしたいかはできますけれど、英語はしゃべれたらしゃべれるに越したことはないですね。ただ私たちの美容室では、必須ではないです。最初はしゃべれなくても他のスタッフがカウンセリングだけ一緒に来て通訳してくれたり、あとレセプションの人も英語が使える方がいるので最初はちょっとずつ日本人のお客さんをメインで入って行って、入れるようになったら英語のお客さんに入っていくような感じで、そこはお店側もサポートしてくれるので私も最初来た時は全くしゃべれなかったのでとても助かりました。

 

Vansta:日本とバンクーバーの美容師の違いはなんですか?

MARI:私の場合だと日本にいた時はすごく丁寧な美容室で働いていたんですよ。でもカナダに来たら丁寧すぎることがやりすぎでそれによってお客様が居心地がいいかというとそうではないので私はなるべくもう少しカジュアルになれるように接客しています。ただ中には丁寧な接客を好まれるお客様もいるので、お客様によって自分の接客の仕方をコントロールしています。そういう点ではカナダならではかなと私は思います。すべてが丁寧だからいいわけではないですね。
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Vansta:休憩はありますか?

MARI:30分のお昼休憩があるんですが、こちらはもう少し自由で、空いている時間があれば掃除もするし、調べものもできるし、ご飯が食べたければご飯を食べに行ったり、コーヒーが飲みたかったらコーヒーも飲みに行けたり自分でコントロールできるのであんまりきちんとしたタイムラインはないですね。自分のお客様で予約があれば早番でも7時まで働くこともありますが、ほぼ6時で上がれます。日本とは全く違いますね。こっちの遅番は午前中はしっかり休めるし、早番だったら6時で切れば6時以降は自由に使えるしもう少しプライベートと仕事が分かれていますね。

 

Vansta:バンクーバーで働く上で大変なことはありますか?

MARI:白人さんのブローはすごく難しいですね。なので、日々勉強になっています。髪の毛が細くて糸みたいなお客様がボリュームが欲しいというのですが、その際にムースはこれをでも毛先はこれを使ってというように考えながら、ブローの仕方もカールが付きづらいのですが、ブラシでカールを付けるのとかはとても難しいですね。結構白人さんはブラシのナチュラルなカールを欲しがるので、すごく難しいので勉強になりますね。お客さんを沢山こなしていくのと、自分の勘でつかんでいくしかないですね。

 

Vansta:air hair salonで働いていてよかった点は何ですか?

MARI:スタッフがとても感じが良いです。結局働く環境ってハードじゃなくてソフトだと思うんですよ。勿論合う、合わないは人間だからあるけれど、うちの美容室は人が皆すごくいいから私はまだいるのかなって思います。

 

Vansta:留学を考えている人たちに対して一言アドバイスをお願いします。

MARI:最初に来た時の目的を忘れないで、自分に合った環境を作って頑張っていってもらえたらなと思います。

 

Vansta:ありがとうございました。

 

バンスタでは海外で働きたい日本の美容師さんを募集しています!海外で美容師としての就労を実現したい方、是非お気軽にお問い合わせください。

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